知ってた?ニキビには種類がいっぱいあるんです

知ってた?ニキビには種類がいっぱいあるんです

 

肌トラブルの代表であるニキビ。

 

顔にプツプツとできるニキビは人目につきやすいため、一刻も早くケアしたいですね。

 

ですが、一言でニキビといっても、さまざまな種類があるんです。

 

ニキビの種類によりケア方法も違ってくるので、よく理解しておきましょう。

 

 

思春期ニキビと大人ニキビの違い

 

ニキビの種類には、思春期ニキビ大人ニキビの2つがあります。

 

この2つは、出来る年齢によって分けられると思っている人が多いようですが、実は違います。

 

2つのニキビは、できる原因が違います。

 

 

思春期ニキビの原因は、成長にともなう皮脂量のコントロール異常です。

 

必要以上に皮脂が分泌されやすくなり、毛穴にたまってしまうことでニキビになってしまいます。

 

思春期ニキビは皮脂の量をおさえていくのが主なケア方法になります。

 

ある程度の年齢になると皮脂の分泌が落ち着くので、ニキビが少なくなるのが特徴です。

 

 

大人ニキビの主な原因は男性ホルモンです。

 

女性ホルモンよりも男性ホルモンが優位になることで、肌が乾燥したり、肌の水分量も減ってしまいます。

 

その結果、毛穴に角栓できやすくなり、ニキビへと悪化します。

 

大人ニキビのケアは肌の保湿や、生活習慣の見直しが重要になってきます。

 

 

ニキビには段階があるんです

 

思春期ニキビ、大人ニキビに加え、ニキビは症状の段階によっても分けられます。

 

なるべく早い段階で適切なケアをしていくことが大切になってきます。

 

また、ニキビの段階によってケア方法も変わってくるので注意が必要です。

 

 

ニキビは毛穴に汚れがつまることで発生します。

 

この汚れには皮脂のほかに、ファンデーションなどのメイク汚れ、花粉やホコリなども含まれます。

 

毛穴が汚れでふさがれ、皮脂が内側にたまっている状態が白ニキビです。

 

白ニキビは、つぶしてもいいニキビだと言われています。

 

ですが、肌に負担がかかってしまうので、控えるほうがおすすめです。

 

 

白ニキビの次の段階が黒ニキビです。

 

貯まっていた皮脂が空気に触れ、酸化することで黒くなります。

 

この段階も、まだニキビの初期段階と言えます。

 

 

皮脂の中でアクネ菌と呼ばれる雑菌が繁殖し、肌が赤く炎症した状態が赤ニキビです。

 

この段階のニキビから、跡に残る可能性があります。

 

爪などでつぶさないようにケアしていくことが重要です。

 

 

さらに炎症が進むと膿が貯まった黄色ニキビ、血が混ざった紫ニキビへと重症化していきます。

 

ここまでいくと自己ケアは難しくなるので、医院で診断してもらうのが賢明です。