刺激を抑えた保湿ケアでニキビのない健康な肌へ

刺激を抑えた保湿ケアでニキビのない健康な肌へ

 

ニキビが出来始めたら見直したい生活習慣

 

思春期を迎えた10代は、ホルモンバランスの変化でニキビが出来やすい時期ですね。

 

そういう時期だからこそ、普段の生活で気をつけているとニキビの悪化や再発を最小限にすることも大切です。

 

特に、やってはいけないのが以下の3つです。

 

 

@毛穴に角栓が出来たり、白ニキビができても爪の先で押し出したりしない。

 

毛穴で分泌された油分が酸化したり、周りの組織が炎症を起こしていますので、雑菌がついた爪先で押し出すとさらに悪化させます。

 

無理やり押し出すことで毛穴が開きやすくなるので、再び雑菌が入りやすく、将来的にはボツボツした肌をつくりやすくなります。

 

 

A頬やおでこに毛先が触れる髪型を避ける、油分や香料の強い整髪料を使わない。

 

髪型はおしゃれの基本ですね。

 

しかし、ニキビの出来やすい敏感な肌は少しの刺激にも炎症を起こしやすいので、おでこや頬、顎に毛先が触れない髪型がニキビ防止につながるので工夫をしておしゃれを楽しみましょう。

 

髪型をキープするのに欠かせない整髪料も、香りが良いものや質感を演出してくれる商品は魅力的ですが、肌のバランスを崩しやすい人ほど刺激が強いために毛穴の炎症を促進したり、人によってはかぶれも起こしやすくなるので、低刺激のベビーオイルでまとめ髪を整えるなどすることをおすすめします。

 

シャンプーをしっかり行って整髪料を洗い流したつもりでも、油分の強いものはなかなか落ち切りません。

 

洗浄成分もしっかりぬるま湯などで洗い流さなければ毛穴に詰まってニキビの原因になるので、洗い流しやすく刺激の少ない整髪料選びが大切です。

 

 

B汗をかいたらタオルなどでゴシゴシこすらない、枕カバーや寝具はいつも清潔に
夏の暑い時期や運動で汗をかいた時、つい肌を強く擦っていませんか。

 

汗で開いた毛穴を摩擦で刺激すると炎症の原因になります。

 

タオルや布は水分を吸わせるように肌に押し当てて使いましょう。

 

寝ている間もたくさん汗をかいています。

 

顔が当たる枕カバーや寝具は綿やツルツルと滑りの良い絹の素材を使用していると刺激が少なくなります。

 

寝具はできるだけ天日干しをしたり、布団乾燥機にかけるなどして、カビやホコリダニの発生を防ぎましょう。

 

できる限り、夏場は毎日枕カバーやシーツを取り替えて汗による雑菌の発生を防ぎましょう。

 

肌荒れニキビ、アレルギーの原因は寝具の汚れが原因です。

 

清潔な環境で過ごすことでニキビを防ぎましょう。

 

 

ニキビ肌にもバランスの良い油分が必要です

 

皮脂は、肌に弾力や潤いを与え、強い日差しや紫外線、寒さや乾燥から内部組織をしっかり守れる皮膚を維持するのに大切な成分です。

 

しかし、過剰に発生するとニキビの原因にもなります。

 

なぜ過剰に発生するか、それはホルモンの影響や活発な代謝によることもありますが、摩擦や乾燥から刺激を受けて自発的に皮脂腺から出ている時もあるのです。

 

油分がありすぎるからと、汗取りシートでゴシゴシこすったり、刺激の強い洗顔料でゴシゴシ日に何度も洗ってそのままにすると、皮膚は皮脂を出して肌を刺激や乾燥から守ろうと皮脂を出します。

 

実はニキビケアをしているようでそれらが原因を作っていることもあるのです。

 

汗取りシートは、肌の表面を軽く押し当てるように優しく使いましょう。

 

洗顔フォームは殺菌や洗浄成分が含まれず、刺激の少ないものを1日一回程度使いましょう。

 

よく泡を立てて、指先の泡でなでる程度で十分です。

 

よくすすいだらタオルを押し当てるように水分を吸わせ、刺激の少ない化粧水と乳液で肌の表面の油分のバランスを整えてあげましょう。

 

そうすることで過剰な皮脂の放出を防げます。

 

ニキビがあるのに乳液なんて使えないと考えがちですが、油分が適度にあることで毛穴の乾燥を防ぎ、毛穴の開きを小さくすることができるので雑菌も入りずらくなるのです。

 

角栓がきになる時は、洗顔前に蒸しタオルをしてベビーオイルで軽くマッサージすると角栓が取れやすくなります。

 

高い基礎化粧品や塗り薬を使わずに、ニキビが良くなる習慣を身につけて美肌を目指しましょう。